（*＞ω＜）‐３
書こうと思っていた事を、書く間もなく、日数が経ってしまった；；；
ぃ【やーん】ｗ
最近のリアルの出来事で、一番の懸案が・・
１５年と数カ月～、連れ添った（←恋人ならいいのにｗｗ）
愛犬が、瀕死の状態。。。（´；ω；）な事でしょうか・・・
７月１日で、満１６歳なのです。
もともと、肛門の周囲に腫瘍、前立腺肥大、その他、ガンを患ってはいたのですが、
ここ最近～めっきり弱まってしまい・・；
ほんの、数日前までは、元気に食事もして歩き回っていたのが、
今は～・・自力で立てないほどに、衰弱してしまいました。
獣医さんの話だと、もう～余命幾許もないそうです…
痛いのか苦しいのか、よく～悲しげに鳴きます…
（つω；）寝たきりになって、たった数日なのに。褥痕（←じょくそう：あってるかな？）が…；
体位を変えていたつもりだったのに…Orz
お世話が行き届かなくて；；；；；ワンコ……ごめんにょ。。。。。自己嫌悪。
全身麻酔もできず、手術も出来ないような高齢なので、
手の施しようもなく…（TωT）
選択肢は、２つ。
安楽死か自然死か…
家族会議で、「自然に任せて、看取る」と、決まりました。
でも…本当は～・・・
本当は、安楽死させてあげるほうが、いいのかもしれない・・…
痛みを長引かせるのなら、いっそ、安楽死を獣医さんにお願いするべきなのかも…。
徒に、長引かせるのは、人間のエゴなのかも…
（つ‐⊂）¨でも、最期の瞬間まで、
生きて、傍に～居てほしいんだなぁ…。PR
